2008年7月25日金曜日

プロジェクト関連メモ No1

プロジェクトの定義
タスクの組み合わせはプロジェクトではない
何度も繰り返される行程はプロジェクトではない

・定義
一時的な状態を示すもの
関連性のはっきりした一連のタスクで構成されるもの
複数の資源を必要とするもの
あらかじめ決められたゴールを達成するもの

成功するプロジェクトの定義
成功するプロジェクトの共通点
・顧客の満足 
・期限を守る 
・目的に沿う 
・予算内に収める
・明確に定義されたゴール 
わかりやすいこと 理解が容易であること →イメージがゴールとなっていては駄目
・終了 (定められた期限がある)


タスク・・・単にすること、行動とは異なる
  時間 資源 を必要とし、 特定の結果を生み出すもの
  (例 ただ待つだけというのはタスクではない、なぜなら資源が必要とされていないから)
  成果物がある、

サブタスク・・・タスクを管理しやすくするために分割したもの

タスクの一覧の作成には時間をかけた方がよい

タスク間の連携、つながり、時間的な流れ等も把握必要
FS,SS等の言葉の理解

タスク定義の部分で、、
Finish TO Start 先行タスクが終わらないと本タスクが始められない
Start TO Start 先行タスクが開始されると同時に本タスクは始められる

マイルストーン・・・目印 (いまどこにいるかを示すもの)

スラックタイム・・・全体を遅延させることなく、タスクを引き延ばせる限界の時間
(スラックとはゆるみ、柔軟性という英語の意味がある)

WBS・・・ワークブレークダウンストラクチャ
タスク、同時に進められるタスク、タスクの関係を示すもの
MSProjectを連想すればよい (スケジュール管理表とは異なるよー)
WBSも重要
作成方法 ・・・・
1.成果物をすべてあげる (顧客へ提供する物理的成果)
2.成果物をまずは見出しとする
3.成果物を生み出すのに必要なタスク、サブタスクを考える
4.タスク間の関係をネットワークチャート図に書く
  (依存関係、パラレルに進められるかなど検討
  (他のやり方がないか検討)
5.タスクの実施順序を明確化する

これらはタスク毎に付箋を使いホワイトボードに並べ替えながら行うと簡単
あるいは手を抜く場合は(会社で規定されている場合は)
特定のMSProjectのフォーマットを利用するのでも良い

6 情報の収集
タスク毎に、何をするのか、費用は、かかる時間は、など
これをTAS(タスク分析)と呼び、プロジェクトマネジメントの核、柱となる
TASをすることでタスク毎の資源、時間が決まってくる

7 TAS
 7.1 タスク名、タスク番号を書き出す
 7.2 一連の先行タスクを記載 (FS、SS,SF,FF)
 7.3 タスクの成果物の詳細を記載 (詳細!! というのが大事)
    (例 報告書。。。では駄目、どんな報告書かは最低書く)
   (5W1Hを入れる 何を、なぜ、いつ、どのように、どこで、誰が)
 7.4 資源を記載
    誰が、何が、期間は、、必要な量を分析、記載する
   これらはコスト算出時に重要となる
 7.5 マイルストーンを記載
    顧客との合意により、各ポイント毎の日時を記載

 7.6 時間の見積もりについて
    加重平均を用いると良い
   TE・・見積もり時間、TO・・最短の見積もり時間、TP・・最長の見積もり時間
   TM・・現実的な予想見積もり時間
   公式では TM×4+TO+TP÷6=TE

    時間についてはもっとも高価だが、とらえどころがない

クリティカルパス・・・プロジェクトの中でもっとも長いパス
 → 重要、費用がかかるという意味ではない!
 定義から言うとクリティカルパスが遅れるとプロジェクトが遅れるということになる

 7.7 順序付け、図示を行う (アクティビティーシーケンシー)
  パラレルタスクの明確化、タスク毎に開始日、終了時期を記載
  (MSProjectで可能)  FS,FF,SS,SFの記載も可能、 図示も可能


 

自己紹介